トトの日常絵本

本気で日記始めました。がんばれるかな~

子どもにプレゼント、絵本の選び方

よそのお子さんや、自分の子どもに何かプレゼントをしたいなあと思うことありますよね。
パパさんやママさんにお世話になったり、お宅に遊びに伺う時や、クリスマスやお誕生日のプレゼントなど…。
よそのお子さんにあげるにも、おもちゃをあげると同じものを持っている可能性もありますし、かさばらないで子どもの教育にもいいものとなると、やはり絵本が最適ではないでしょうか。
子ども同士のお家だと、意外とプレゼントを絵本でやりとりすることもあるものです。
お子さんの趣味もあるので、雑貨だと悩ましいですよね。
絵本ならいいものであれば、親御さんも喜んでくれますし、二代に渡って愛されていたりします。
うちも、友達の出産祝いに差し上げたり、いただいたりすることもあります。

さてどんな絵本がいいか悩みませんか。
子どもの教育に関する雑誌やパンフレットなどに絵本が紹介されていることもあります。
基本的に私が選ぶのは、ロングセラーのものが一番安心な気がします。
大人の心にもぐっとくるものも多いですし、内容も子どもにも大人にも愛されてきたのがよくわかります。
大きな本屋に行くと、ロングセラーの絵本はいわゆる展示されていて、わかりやすく選びやすくなっているんです。

どうしても、自分の子どもに買ってしまうものといえば、自分が読んできたものを選んでしまうのですが…。
愛着があるものを、自分の子どもにも読んでほしいと思ってしまうんですね。
ノンタンやぐりぐらシリーズなど、世代を超えて愛されているものは、やはり読ませたくなるものです。
子どもも将来、自分の子どもに買ってやるのかな…なんて思っちゃいます。